冬休み学習会 3日目
5年生
今日は、ケーキ作りをしました。私は、最初に、生クリームとさとうをあわだてきで混ぜました。うでがつかれちゃうので、あわだてるのがたいへんでした。混ぜたら、クリームとクッキーをかさねました。一番上のクリームを平らにするのがむずかしかったです。
食べてみたら、クリームがなめらかだったし、クッキーもクリームとあっていたので、とてもおいしかったです。
冬休み学習会 3日目
5年生
今日は、ケーキ作りをしました。私は、最初に、生クリームとさとうをあわだてきで混ぜました。うでがつかれちゃうので、あわだてるのがたいへんでした。混ぜたら、クリームとクッキーをかさねました。一番上のクリームを平らにするのがむずかしかったです。
食べてみたら、クリームがなめらかだったし、クッキーもクリームとあっていたので、とてもおいしかったです。
冬休み学習会 2日目
5年生
今日は、宿題をしました。みんなもくもくと宿題を進めていました。
教えたり、教えてもらったり協力してできていたのでよかったです。
このべんきょう会のおかげで宿題を進められました。二日目はあまり寒くなかったので、べんきょうがはかどりました。
公民館冬休み学習会(1日目)
中学2年生
12月25日に冬休み学習会がありました。1時間目と2時間目は小中学生で各自が持ってきた宿題をしました。みなさん教え合ったり、集中してできていたのでとてもよかったと思います。
休けいの時間は火災が起きた体で避難訓練をしました。役場の方が来てくださり、誘導していただきました。
日頃から備えれば、いざという時にも役に立つということが分かりました。
この学習会を通して勉強の楽しさや防災の意識が高まりました。
12月13日(金)、美川コミュニティ(鏡館)で施設利用者と自治協議会の計24名で建物内外の清掃と剪定を行いました。
建物内はバーサン会の皆さんが拭き掃除を担当してくださいました。外の掃除では、植木の剪定が中心となりました。道路にはみ出していた海棠を剪定したり、伸びすぎていた生垣を刈り揃えるなど、皆さんの手で丁寧に整えられました。
そのおかげで、美川コミュニティの内も外も大変きれいになりました。ご協力いただいた皆さまに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
生活部寄せ植え教室
生活部長
今年の生活部行事の2回目として、るんるんワークショップ「寄せ植え教室」を開催させていただきました。
12月8日(日曜日)の午後に、講師として「花工房ポピイ」の大山恭子先生にお越しいただき、~きれいなお花でお正月を迎えましょう~と題して15名の方に参加していただくことができました。
まず、それぞれが好きな色の鉢や花を選び、寄せ植えの準備をしました。
鉢に石や土を入れて、サルビア、ビオラ、ガーデンシクラメン、葉ボタンを鉢の中に配置して土を足していきました。
思ったよりも作り方は簡単で、初心者でもきれいな寄せ植えが出来上がりました。
参加者の中にはお子さんや男性の方もおられましたが、楽しく作られたように思います。
久しぶりに顔を合わせた方もおられて、あちこちで話も盛り上がり、楽しい時間が過ごせたのではないでしょうか。
最後に大山先生に水やりや管理の仕方を教えていただきました。
春まできれいな花を咲かせて、心を癒してもらいたいと思います。
12月8日㈰美川公民館で施設利用者による一斉清掃が行われ、シニアクラブと公民館使用団体および職員20名が参加しました。
シニアクラブの皆さんは主に外庭の草取りや勲花園の剪定作業を担当し、その他のメンバーは建物内の掃除を行いました。
清掃活動の後は、全員がホールに集合して避難訓練を実施しました。調理室から出火したという想定で、全員が非常口から外へ逃げ出しました。美川公民館は平屋なので、階段はなく比較的安全とは思いますが、いざという時に慌てないためにも、何か障害がないか確認するためにも避難訓練を体験しておくことは大切かと思います。
がんばったおかざり作り
6年生
12月7日(土)のおかざり作りに参加しました。今までも数回参加したことがあります。今までは、2回ねじって難しく感じて、すぐにあきらめ、名人さんや親にたのんでいました。そのため、最後までしていませんでした。今回は6年生なので、最後までやりきろうと思いました。
おかざり作りはやっぱり難しく、一人では作ることができませんでした。先生や名人さんに手伝ってもらいました。左縄は名人さんにしてもらったけど、右縄は最後まで自分でがんばりました。家に持って帰って親に見せると、ほめてくれました。ぼくは正直に縄の片方は名人さんにしてもらったことを言いました。親は「どっちが名人さんしたのか分からない。」とおどろいていました。ぼくはうれしかったです。
これからは、苦手なこともすぐにあきらめず、最後までやりきることをしていきます。
地域団体の活動を通して見られる美川地区の現状について
●子供達の地域の関わりができている●子育て世代の方が地域の活動に積極的に参加している
子育て世代の活動は多様ですが、課題も見られます。
●組織や活動を改革したところ
地域の負担軽減や効率化を目指し、組織改革や活動の見直しが進められています。
●まとめ
美川地区では、地域団体がさまざまな課題に対応しつつ、地域交流や子供たちの育成を進めています。一方で、子育て世代の関与の減少や人手不足といった課題も存在します。これらの課題を克服するため、持続可能な活動の仕組みづくりが求められています。地域の特性を活かし、多世代が協力し合う新しい形の地域運営が期待されます。