2026年5月23日土曜日

【開催レポート】雨にも負けず!美川地区大運動会で地域がひとつになりました♪

5月23日(土)、美川小学校と美川公民館の合同大運動会が開催されました!


当日は曇り空から小雨がチラつき、ちょっと肌寒いお天気。

ですが!運動場に集まった約100名の参加者の熱気で、寒さなんてどこかへ吹き飛んでしまいました!


今年の運動会も、地域と学校の“絆”が光るシーンが盛りだくさん。

公民館種目の「グラウンドゴルフリレー」や「大玉ころがし」には、元気いっぱいの児童たちも一緒に参加してくれました。



そして、今回の運動会でも大活躍してくれたのが、地域の中高生たちです!

競技の準備や片付けなどの「ボランティア」として小雨の降る中で一生懸命、ハツラツと運営を支えてくれただけでなく、競技には「選手」としても参加してくれました。


一番の大盛り上がりを見せた「全校リレー」では、そんな頼もしい中高生や大人たちがチームを結成!

ハンディキャップとして課された「スリッパ着用」という珍ルール(笑)のもと、脱げそうなスリッパと格闘しながら激走する先輩や大人たちの姿に、応援席からは大きな笑いと歓声が沸き起こっていました。


裏方としても選手としても全力で運動会を盛り上げる「身近な先輩」たちの格好良い姿は、小学生の目にもしっかりと映ったはずです。地域のつながりの中で、こうして憧れの先輩の背中を見て育っていく子どもたちの姿に、胸が熱くなる瞬間でもありました。


後半、雨脚が強くなってきたため、ここで公民館のナイスアイデアが光ります。

B&Gからお借りしていた玉入れセットが室内用だったこともあり、みんなで体育館へ移動!

全員参加の「玉入れ」は屋内での開催となりましたが、カゴを目がけて一斉に玉を投げ入れる一体感は最高でした!そのまま体育館で無事に閉会式を迎えました。


天候による急な予定変更もありましたが、地域の皆さんと先生方、そして子どもたちが一丸となって臨機応変に動き、結果としてこれまで以上に距離が縮まった運動会になったと感じています。


参加してくださった地域の皆様、大活躍で運動会を引っ張ってくれた中高生のみんな、裏方で支えてくれた関係者の皆様、そしてたくさんの感動をくれた子どもたち、本当にお疲れ様でした!

これからも美川地区を一緒に盛り上げていきましょう!

2026年4月19日日曜日

笑顔満開!第37回 海棠まつり開催レポート

2026年4月12日(日)、春の柔らかな陽気に包まれる中、矢掛町の吉祥寺にて「第37回 海棠まつり」が開催されました!

■ 春の味覚に行列!活気あふれる屋台

澄み渡る青空の下、境内は朝から多くの来場者で大賑わい。特にお楽しみの屋台コーナーでは、香ばしい香りが漂う「やまめの塩焼き」や、春の香りが口いっぱいに広がる「よもぎ餅」が大人気!早々に長い行列ができ、皆さん地元の味を堪能されていました。



■ 舞台を彩るパフォーマンスと「小さな英雄」

ステージでは「やかげHONJINバンド」による軽快な演奏や、自慢ののどを披露するカラオケ大会で大盛り上がり。 中でも注目を集めたのは子ども神楽です。一生懸命に演じるスサノオの可愛らしくも凛々しい姿に、観客席からは「可愛い!」「頑張れ!」と温かい拍手が沸き起こりました。




■ 地域を支える若き力

また、今回は中高生ボランティアチームの活躍も光っていました。屋台の手伝いはもちろん、自分たちで運営する「わたがし」屋台も大盛況!若い力でお祭りにさらなる活気を添えてくれました。



見頃を迎えた海棠の花とともに、地域の絆を深く感じる一日となりました。ご来場いただいた皆様、そして運営を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました!

2026年3月7日土曜日

史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催

 史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催

3月7日(土)、美川公民館探索クラブとやまびこ学級による史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催し、27名(うち小学生1名)が参加しました。

当日は、備中とと道トレイル推進協議会のみなさんの案内で、宇内から美星町毛野方面へ続く「とと道」を歩きました。出発前には、魚仲仕が運んだとされる45kgの魚の重さを天びん棒で体験し、参加者からは「これは大変だ」と驚きの声が上がりました。

出発前に45kgの魚の重さを体験


また、途中には、駅伝方式で荷を受け渡していたリレー交代の場所とされる辻堂もあり、当時の運搬の工夫や苦労に思いをはせることができました。道中では、ひっそりとたたずむ石仏にも出会い、往時の人々の祈りや暮らしを感じながら歩くひとときとなりました。

辻堂で当時のリレー方式について説明を受ける参加者

道中の石仏が、往時の面影を今に伝えています


案内をしてくださった備中とと道トレイル推進協議会のみなさんが、とてもうれしそうに説明してくださる姿も印象的で、地域に残る歴史の道の魅力をあらためて学ぶ機会となりました。

ごみを拾って歩いたのは、
備中とと道トレイル推進協議会の会員



2026年2月15日日曜日

🐟史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」

 🐟史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」

昔、笠岡から吹屋銅山へ魚を運んだ山越えルート「とと道」を、宇内から美星町毛野方面へみんなで探索します。

🗓 2026/3/7(土) 9:00〜12:00(予定)
📍集合:宇内集会所駐車場に9:00集合 西明院(矢掛町宇内1022)を目印にしてください
👥対象:どなたでも(美川やまびこ学級の子どもたちも一緒に歩きます)
💰参加費:無料
👟持ち物:歩きやすい服装・水筒

申込みは以下のフォームから(当日参加も歓迎)/電話申込もOK📞
美川公民館 電話 0866-83-3255

美川地区以外の方は申込みをしてください。
予定が変わった際に連絡を差し上げます。
申込みフォームはこちら






文化講演会「備中神楽由来譚」

2月15日(日)、桃源郷はなしの里にて、美川公民館文化講演会「備中神楽由来譚(その4)」を開催しました。今回は、備中神楽の演目「吉備津舞」について、由来や物語の流れを解説いただき、あわせて舞の実演も行いました。

当日は47名が参加し、町外・県外からお越しくださった方もおられました。また、神楽を習っている小学生の参加もあり、世代を超えて神楽の魅力に触れる時間となりました。

講師の清水賢二郎さん(岡山県神社庁所属神楽師)からは、地域に伝わる神話や伝説に触れながら、舞に込められた意味や見どころを分かりやすくお話しいただきました。実演は、若手の神楽団体「芳友会」の皆さん5名が担当。太鼓の担当者の台詞がそのまま解説となり、物語の進行がとても理解しやすく、初めての方にも親しみやすい舞台でした。

ご参加くださった皆さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。今後も、地域の文化を学び、楽しみ、次世代につなげる機会を大切にしていきます。

2026年2月7日土曜日

【やまびこ学級 おやつ作り教室】春巻きの皮でパリッ!リンゴとサツマイモのパイ



2月7日(土)、美川公民館調理室で「春巻きの皮で作る!リンゴとサツマイモのパイ」づくりを行いました。参加者は21人(赤ちゃんから高校生まで)。親子での参加もあり、会場は終始にぎやかな雰囲気でした。

リンゴやサツマイモを切って潰して春巻きの皮で包み、油で揚げて仕上げます。シンプルな材料でも、ひと工夫で外はパリッ、中はほくほく・とろり。焼き上がりの香りに「早く食べたい!」という声も上がり、みんなで出来立てを味わいました。

年上の子が小さい子を手伝ったり、大人が見守り役に回ったりと、自然な助け合いもたくさん見られました。やまびこ学級では、調理を通して「作る楽しさ」「段取り」「協力」を学べる活動をこれからも続けていきます。

2026年2月4日水曜日

人権教育地区懇談会を開催しました

2月4日(水)19:00~20:30、美川生活改善センター(美川公民館)にて、人権教育地区懇談会を開催しました。厳しい寒さの中、16名の皆さまにご参加いただき、ありがとうございました。

今年度のテーマは、「相手を思いやるコミュニケーション」。矢掛町教育委員会 教育課 指導主事の藤本佳弘先生を講師にお迎えし、講話とDVD視聴を通して、日常の中にある「無自覚の偏見」について学びました。


ちょっとした同窓会のような雰囲気に

藤本先生は、以前美川小学校にも勤務されていたそうで、当時担任されていた児童の保護者の方が大勢聴講に来られていました。会場では「お久しぶりです」「覚えていますか?」と声をかけ合う場面もあり、どこか同窓会のような温かい空気に包まれていました。


マイクロアグレッションと「伝わる」言葉

講話では、矢掛町に住む外国人が約400人いて、住民全体の約3%にあたることなど、身近な話題から人権を考える内容が紹介されました。

また、私たちは誰もがそれぞれに「思い込み」を持っていることを前提に、誰にでも分かりやすく伝わるコミュニケーションのポイントを学びました。

後半には、分かりにくい熟語やカタカナ言葉を、別の表現に言い換える実習も行いました。普段何気なく使っている言葉が、相手によっては伝わりにくいことがあると気づく貴重な時間となりました。


DVD視聴で具体的な場面から学ぶ

続いて、人権啓発DVD 「言葉があるから・・・」(31分) を視聴し、悪意がなくても相手を傷つけてしまう「マイクロアグレッション」について理解を深めました。


寒い日でしたが、参加者同士の交流も生まれ、学びの多い懇談会となりました。ご参加くださった皆さま、講師の藤本先生、ありがとうございました。今後も公民館では、地域の皆さまとともに学び合える場を大切にしてまいります。

資料、要項、ボールペンとポケットティッシュが配布されました。

参加者の感想

いただいた感想の一部をご紹介します。

●感想(1)
人権研修への参加は久しぶりでしたが、内容が随分変わったな…と思いました。
ものの見方・考え方など根本的なところに共通する「無意識の思い込み」が、言葉になったり、態度や仕草になったりする…。
研修も進化しているのだと感じました。とても良い研修だったと思います。

●感想(2)
人権教育講演会、ありがとうございました。
「マイクロアグレッション」という言葉が心に残りました。悪意はなく、何気なく言った言葉が、相手を嫌な気持ちにさせていたことはなかったかな…と自分自身を振り返る機会になりました。
ビデオを視聴して、無意識の思い込みや決めつけは確かにあるなと自省しました。

●感想(3)
堅苦しい内容かと思いきや、クイズ形式で分かりやすく、楽しかったです。日常の何気ない言葉が伝わりにくかったり、相手を傷つけてしまったりすることに気付かされました。自分の言動に気をつけたいと思いました。

●感想(4)
DVDを視聴して、私も「マイクロアグレッション」という言葉を初めて知りました。日頃、何気なく話しているひと言が、相手にとっては心理的な苦痛になることがあり、「何となくもやもやする」という気持ちを生むことがあるのだと感じました。
自分も気づかないうちに、そうした言葉を使っているかもしれないと思うと、人と話すときにはよく考えて話さないといけないと再確認しました。
「思いやり」と一言で言っても、いろいろな形があって難しいですね。
良い研修の機会をいただき、ありがとうございました。