2026年3月7日土曜日

史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催

 史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催

3月7日(土)、美川公民館探索クラブとやまびこ学級による史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」を開催し、27名(うち小学生1名)が参加しました。

当日は、備中とと道トレイル推進協議会のみなさんの案内で、宇内から美星町毛野方面へ続く「とと道」を歩きました。出発前には、魚仲仕が運んだとされる45kgの魚の重さを天びん棒で体験し、参加者からは「これは大変だ」と驚きの声が上がりました。

出発前に45kgの魚の重さを体験


また、途中には、駅伝方式で荷を受け渡していたリレー交代の場所とされる辻堂もあり、当時の運搬の工夫や苦労に思いをはせることができました。道中では、ひっそりとたたずむ石仏にも出会い、往時の人々の祈りや暮らしを感じながら歩くひとときとなりました。

辻堂で当時のリレー方式について説明を受ける参加者

道中の石仏が、往時の面影を今に伝えています


案内をしてくださった備中とと道トレイル推進協議会のみなさんが、とてもうれしそうに説明してくださる姿も印象的で、地域に残る歴史の道の魅力をあらためて学ぶ機会となりました。

ごみを拾って歩いたのは、
備中とと道トレイル推進協議会の会員