2月4日(土)午後7時から、美川公民館大ホールで“人権教育懇談会”を開催いたしました。
講師には、矢掛町人権教育推進協議会委員でもある、矢掛中学校長 川上公一先生をお迎えいたしました。
数日前からの冷え込みで、雪にならぬことを祈りつつ当日を迎えました。
さいわい寒さも緩みひと安心。
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『今日もよか天気たい』のあらすじ
人生の半ばで視力を失った主人公が、人の悩みや苦しみに耳を傾ける
傾聴ボランティアとして、明るく元気に暮らしている。
しかし、突然障がい者となった当初は、友人や周囲の仕打ちに、戸惑い、
傷つき、引きこもる暮らしをしていた。
多くのボランティアや母の存在も生きる支えとなり、障がいを持っている
自分も人の役に立てるのだと気付いた。「自分にしかできない仕事がある!」
ということを励みに、前向きに社会に接していく。
そんなある日、バスに乗った時の出来事。気付かず優先座席に座った青年と、
乗り合わせた人たちそれぞれの行動と、思い・・・優先座席に気づき、お年寄りに
勇気を出して席を譲り、車内は温かい空気に包まれる。
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わかりやすい言葉での講和 |
出会いの中で「教え子に教えられることの感動」と題し、
(1)点字との出会い ~点字と数字~
(2)車いすバスケットボールとの出会い ~ボランティアとは~
と、数多くの教え子との出会いと経験を交えながらお話いただきました。
共生社会を生きるには、人と人のつながり。
心のバリアを取り除くのは、
勇気かもって感じました。
声を掛ける勇気。見守る勇気。一歩踏み出す勇気。
「心は見えないけど、心づかいは見える」って、TVのCMありましたね。
こころの中に、ポッとあたたかいものがともります。
寒い中おいでいただいた講師の川上先生をはじめ、懇談会に参加くださり、
同じ時間を共有した地区のみなさん、ありがとうございました。