2026年2月15日日曜日

🐟史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」

 🐟史跡探索ウォーキング「とと道を歩いてみよう」

昔、笠岡から吹屋銅山へ魚を運んだ山越えルート「とと道」を、宇内から美星町毛野方面へみんなで探索します。

🗓 2026/3/7(土) 9:00〜12:00(予定)
📍集合:宇内集会所駐車場に9:00集合 西明院(矢掛町宇内1022)を目印にしてください
👥対象:どなたでも(美川やまびこ学級の子どもたちも一緒に歩きます)
💰参加費:無料
👟持ち物:歩きやすい服装・水筒

申込みは以下のフォームから(当日参加も歓迎)/電話申込もOK📞
美川公民館 電話 0866-83-3255

美川地区以外の方は申込みをしてください。
予定が変わった際に連絡を差し上げます。
申込みフォームはこちら






文化講演会「備中神楽由来譚」

2月15日(日)、桃源郷はなしの里にて、美川公民館文化講演会「備中神楽由来譚(その4)」を開催しました。今回は、備中神楽の演目「吉備津舞」について、由来や物語の流れを解説いただき、あわせて舞の実演も行いました。

当日は47名が参加し、町外・県外からお越しくださった方もおられました。また、神楽を習っている小学生の参加もあり、世代を超えて神楽の魅力に触れる時間となりました。

講師の清水賢二郎さん(岡山県神社庁所属神楽師)からは、地域に伝わる神話や伝説に触れながら、舞に込められた意味や見どころを分かりやすくお話しいただきました。実演は、若手の神楽団体「芳友会」の皆さん5名が担当。太鼓の担当者の台詞がそのまま解説となり、物語の進行がとても理解しやすく、初めての方にも親しみやすい舞台でした。

ご参加くださった皆さま、そしてご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。今後も、地域の文化を学び、楽しみ、次世代につなげる機会を大切にしていきます。

2026年2月7日土曜日

【やまびこ学級 おやつ作り教室】春巻きの皮でパリッ!リンゴとサツマイモのパイ



2月7日(土)、美川公民館調理室で「春巻きの皮で作る!リンゴとサツマイモのパイ」づくりを行いました。参加者は21人(赤ちゃんから高校生まで)。親子での参加もあり、会場は終始にぎやかな雰囲気でした。

リンゴやサツマイモを切って潰して春巻きの皮で包み、油で揚げて仕上げます。シンプルな材料でも、ひと工夫で外はパリッ、中はほくほく・とろり。焼き上がりの香りに「早く食べたい!」という声も上がり、みんなで出来立てを味わいました。

年上の子が小さい子を手伝ったり、大人が見守り役に回ったりと、自然な助け合いもたくさん見られました。やまびこ学級では、調理を通して「作る楽しさ」「段取り」「協力」を学べる活動をこれからも続けていきます。

2026年2月4日水曜日

人権教育地区懇談会を開催しました

2月4日(水)19:00~20:30、美川生活改善センター(美川公民館)にて、人権教育地区懇談会を開催しました。厳しい寒さの中、16名の皆さまにご参加いただき、ありがとうございました。

今年度のテーマは、「相手を思いやるコミュニケーション」。矢掛町教育委員会 教育課 指導主事の藤本佳弘先生を講師にお迎えし、講話とDVD視聴を通して、日常の中にある「無自覚の偏見」について学びました。


ちょっとした同窓会のような雰囲気に

藤本先生は、以前美川小学校にも勤務されていたそうで、当時担任されていた児童の保護者の方が大勢聴講に来られていました。会場では「お久しぶりです」「覚えていますか?」と声をかけ合う場面もあり、どこか同窓会のような温かい空気に包まれていました。


マイクロアグレッションと「伝わる」言葉

講話では、矢掛町に住む外国人が約400人いて、住民全体の約3%にあたることなど、身近な話題から人権を考える内容が紹介されました。

また、私たちは誰もがそれぞれに「思い込み」を持っていることを前提に、誰にでも分かりやすく伝わるコミュニケーションのポイントを学びました。

後半には、分かりにくい熟語やカタカナ言葉を、別の表現に言い換える実習も行いました。普段何気なく使っている言葉が、相手によっては伝わりにくいことがあると気づく貴重な時間となりました。


DVD視聴で具体的な場面から学ぶ

続いて、人権啓発DVD 「言葉があるから・・・」(31分) を視聴し、悪意がなくても相手を傷つけてしまう「マイクロアグレッション」について理解を深めました。


寒い日でしたが、参加者同士の交流も生まれ、学びの多い懇談会となりました。ご参加くださった皆さま、講師の藤本先生、ありがとうございました。今後も公民館では、地域の皆さまとともに学び合える場を大切にしてまいります。

資料、要項、ボールペンとポケットティッシュが配布されました。

参加者の感想

いただいた感想の一部をご紹介します。

●感想(1)
人権研修への参加は久しぶりでしたが、内容が随分変わったな…と思いました。
ものの見方・考え方など根本的なところに共通する「無意識の思い込み」が、言葉になったり、態度や仕草になったりする…。
研修も進化しているのだと感じました。とても良い研修だったと思います。

●感想(2)
人権教育講演会、ありがとうございました。
「マイクロアグレッション」という言葉が心に残りました。悪意はなく、何気なく言った言葉が、相手を嫌な気持ちにさせていたことはなかったかな…と自分自身を振り返る機会になりました。
ビデオを視聴して、無意識の思い込みや決めつけは確かにあるなと自省しました。

●感想(3)
堅苦しい内容かと思いきや、クイズ形式で分かりやすく、楽しかったです。日常の何気ない言葉が伝わりにくかったり、相手を傷つけてしまったりすることに気付かされました。自分の言動に気をつけたいと思いました。

●感想(4)
DVDを視聴して、私も「マイクロアグレッション」という言葉を初めて知りました。日頃、何気なく話しているひと言が、相手にとっては心理的な苦痛になることがあり、「何となくもやもやする」という気持ちを生むことがあるのだと感じました。
自分も気づかないうちに、そうした言葉を使っているかもしれないと思うと、人と話すときにはよく考えて話さないといけないと再確認しました。
「思いやり」と一言で言っても、いろいろな形があって難しいですね。
良い研修の機会をいただき、ありがとうございました。