5月16日(土)、美川公民館では、美川地区自治協議会との共催で「空き家対策勉強会~わが家と地域の未来を考える~」を開催し、町内会長・自治会長をはじめ、空き家を所有されている方や関心のある地域住民など25名が参加しました。
当日は、矢掛町役場建設課・企画課の職員を講師に迎え、空き家の適正な管理や放置することによるリスク、相続登記の義務化、解体に関する補助制度などについて説明がありました。また、空き家バンクの仕組みや、売却・賃貸を希望する方への支援制度についても紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていました。
質疑応答では、「相続した実家をどう管理すればよいか」「空き家バンクへの登録方法は」など、実際の状況に即した質問が寄せられ、担当者が一つ一つ丁寧に回答しました。
空き家問題は、所有者だけでなく地域全体に関わる課題です。今回の勉強会が、空き家について考え、早めに行動するきっかけとなる有意義な機会となりました。
