2025年7月22日火曜日

たくさんの人と関われた公民館学習会

 中学生ボランティア

7月22日に公民館学習会がありました。

一、二時間目は各自で自主学習をし、三時間目はさんさん美川の方々と「じゃんけん大会」をしました。自主学習ではみんな真面目に課題に取り組んでいました。また、教え合いもできていたので、とてもよかったと思います。

じゃんけん大会では、四つのチームに分かれてしました。ルールは、前の人とじゃんけんをし、勝ったらタスキをもらえます。これを後ろまで早くつないだチームがポイントをもらえます。さんさん美川の方々や小学生、中高生ボランティアの人ととも関わることができたので、とてもよかったと思いました。

この他にも、わたがし作りやフォークダンスなど楽しいことがたくさんありました。学校ではできない貴重な体験ができ、とてもよい機会になりました。



 

 

2025年7月6日日曜日

文化講演会「岡山弁はおもしろい」開催報告

 文化講演会「岡山弁はおもしろい」開催報告

7月6日(日)、美川公民館にて文化講演会「岡山弁はおもしろい」を開催し、地域内外から計19名の皆さまにご参加いただきました。身近なテーマということもあり、地元からの参加が多数を占め、地区外からは2名の参加でした。

講師には元中学校教員の長尾人志さんをお迎えし、大きくはっきりとした声で進行。会場の広さとちょうどよい人数が相まって、最後列までよく聞こえる聞きやすさでした。長尾さんが昭和期に矢掛町内で収集した方言テープをはじめ、以下のような多彩なテーマを資料にまとめて解説してくださいました。

1.     方言収集の経緯と昭和期のテープ記録

2.     動植物・農具など生活語彙の方言

3.     幼児に向けたかわいい岡山弁

4.     「アイ→エー」「オイ→エー」など発音変化の法則

5.     ユニークな言い回し・フレーズ集(「アシタ―」「ドガーナ」等)

6.     全国的に有名な岡山弁(「オエン、ボッケー」など)

7.     敬語表現のバリエーション(「ハヨーシネー」ほか)

8.     古語として残る岡山弁(「イヌル」「オトデー」など)

9.     アクセントの特徴と聞き取りポイント

10.  方言を使った簡単な言葉遊び …など全17項目

参加者からは「子どもの頃に聞いた祖母の口調を思い出した」「アクセントの違いが新鮮でおもしろい」といった声が寄せられ、会場は大笑いと大盛り上がりに包まれ、終始和やかな雰囲気で進行しました。

最後に長尾さんから「岡山弁は暮らしの知恵と人のぬくもりを伝える大切な文化財。ぜひ次世代にも残していってほしい」とのメッセージをいただき、盛況のうちに終了しました。配布資料は当日の講義ポイントを網羅した充実のレジュメですので、ぜひご家庭でも読み返してみてください。

ご参加くださった皆さま、そして講師の長尾人志さん、ありがとうございました。次回の講座もどうぞお楽しみに!



2025年7月5日土曜日

室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」開催報告

 室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」開催報告

7月5日(土)、美川小学校体育館にてやまびこ学級の室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」を開催しました。
当日は大人6名、児童1名、計7名が集まり、三種類の遊び方を通じてスリリングな得点勝負を楽しみました。
参加者からは
「的を狙うのが難しいけれど、うまく入ったときの爽快感がたまらない」
「子どもも大人も同じルールで白熱できた」
と好評をいただき、笑い声が絶えない2時間となりました。

体育館シューズと水筒を持参のうえ、申込み不要で気軽にご参加いただけるこの企画。
まだ体験したことのない方は、ぜひ次回お越しください。



2025年6月15日日曜日

生活部フラワーアレンジメント講座開催

生活部部長 

6月15日(日)、今年度第1回目の生活部行事としてフラワーアレンジメント講座が開催されました。講師として「花工房ポピイ」の大山恭子先生にお越しいただき、“フラワーアートを作ろう”と題して、ガラス瓶にそれぞれ好みの花色を組み合わせ、オリジナルのフラワーアートに仕上げていきました。今回が2回目という方や初めての方など、十代から八十代という幅広い年齢層の参加者でしたが、先生から丁寧にご指導いただき、「あら、ガラス瓶からはみ出ちゃった!」「ここの色合いどう?」など、四苦八苦しながらも和気あいあいと作品作りを楽しみました。

今回使用したガラス瓶が実は身近な容器を逆さまにして利用したものだったり、造花が『アーティフィシャルフラワー』と呼ばれるようになっていたり等々、新たな情報も得られ有意義な時間となりました。

最後に、感想を伝えあったり、フラワーアートの保管方法、次回の切り絵講座の情報交換など行って講座を終えました。



2025年6月1日日曜日

美川公民館探索クラブ 史跡探訪ウォーキング

美川公民館探索クラブ 史跡探訪ウォーキング

〜磨崖仏に息づく信仰の歴史をたどる〜

6月1日(日)9:00〜10:30、美川公民館探索クラブによる史跡探訪ウォーキングを実施しました。当日は雲一つない晴天に恵まれ、計13名(うち地区外参加者3名) が参加。皆さん熱心に昔の信仰へ想いを馳せながら、鬼ヶ岳ダム近くに刻まれた毘沙門天の磨崖仏へ向かいました。


行程と学びのハイライト

  1. 公民館駐車場に集合(9:00)


    • 「美川公民館に集合した参加者」

    • まずは 山上講 メンバーの 鈴木さん から、磨崖仏と山上信仰の歴史についてレクチャー。
    • 「出発前に山上信仰の歴史を語る鈴木さん」
      集合時、磨崖仏への思い出を交えた温かい語りで一行の期待が高まりました。

    • まずは 山上講 メンバーの 鈴木さん から、磨崖仏と山上信仰の歴史についてレクチャー。

    • 鈴木さんいわく、昭和45年にダム建設と県道付け替えが行われるまでは、信者が最下部の美山川から太鼓や清水を担ぎ上げ、険しい山道を登拝していたとのこと。
  2. 鬼ヶ岳ダムへ移動 → 県道脇から登山開始


    • 「移設された石鳥居」
      設置が不十分だったのか崩れています。

      「山上石鉄両権現」と刻まれた鳥居の扁額
    • かつて麓にあった 「山上石鉄両権現」 と刻まれた扁額を持つ石鳥居は、現在県道脇に移設されています。






    • 「急な登はん路を登る参加者」


    • 30m ほどの急坂を登ると巨石群が姿を現し、その一角に弘化4年彫刻の毘沙門天磨崖仏が荘厳な姿で鎮座。

    • 「毘沙門天磨崖仏とご対面」
      江戸時代後期に刻まれた優美な像に、参加者からは感嘆の声が上がりました。
  3. 磨崖仏前で自由観察 & 質疑応答


    • 「木漏れ日の下で史跡解説タイム」
      古来の祭祀跡を前に、資料を片手に真剣なまなざし。
    • 穏やかな表情と繊細な彫りに「岡山県内で最も美しい磨崖仏」との呼び声も納得。

    • 背後の小詞には 不動明王 や 役行者 の像も確認でき、山上信仰が多層的であったことを学習。


    • 「小詞の中の大岩に刻まれた役行者と石鎚蔵王大権現」

    • 今回は特別に小詞の中も見学させていただきました。

参加者の声

  • 「昔の人々が担いで登った道を体感し、信仰の厚さに胸を打たれた」

  • 「山と川と信仰が一体となった景観が素晴らしい」

  • 「昔は上高末全体を一望できていたそうだ」

  • 「鈴木さんのお話がとても分かりやすく、歴史ロマンを感じた」


無事故・好天で無事終了!

最後までけが人や体調不良者もなく、予定より少し早く現地で解散しました。ご参加の皆さま、そして貴重なお話を聞かせてくださった鈴木さん、本当にありがとうございました。


次回予告

7月上旬には、「矢掛町の方言」 と題した文化講演会を予定しています。詳細は公民館だより・ブログ・LINE公式アカウントでご案内します。どうぞお楽しみに!

2025年5月18日日曜日

美川地区大運動会レポート(5/18 開催)

 公民館・美川小学校共催の運動会は、雨天のため順延となりましたが、18日(日)に快晴の空のもとで開催されました。

 朝から気温が上がるなか、児童たちは元気いっぱいに〈準備体操〉からスタートし、〈全校リレー〉や〈美川うらじゃ2025〉など、笑顔と活気にあふれる演技を見せてくれました。〈バラエティレース2025〉は借り物競争形式で行われ、会場には笑い声が絶えませんでした。

 家族ぐるみで楽しんだ〈大玉送り〉に続いて、地域参加種目が行われました。〈グラウンドゴルフリレー〉では、シニアクラブと児童がチームを組んで交流を深めました。〈大玉ころがし〉では児童・保護者・地域の皆さんが力を合わせ、会場を盛り上げました。最後の〈玉入れ〉は、児童・保護者・地域の方々・学校職員による全員参加型で実施され、世代を超えた一体感に包まれました。

 また今回の運動会では、中高生ボランティア10名が公民館専門部員の減少を補い、大活躍。準備や進行補助など、さまざまな場面で頼もしい力を発揮してくれました。

 暑い中、ご参加・ご協力くださった皆さま、そして応援に駆けつけてくださった地域の皆さま、本当にありがとうございました。今後とも地域の皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。


こちらは白組の玉入れ。大人も子どもも全力勝負!笑顔で盛り上がる全員参加型競技。


息を合わせて、いざ転がせ!児童・保護者・地域の皆さんが力を合わせた大玉リレー。



赤玉を空高く!子どもも大人も夢中になった大接戦の玉入れ。声援と歓声がグラウンドに響きました。


シニアクラブと児童が力を合わせてホールインワンを目指す!笑顔と真剣さが光る名コンビプレー。

2025年4月13日日曜日

第36回 海棠まつり 開催報告

4月13日(日)、羽無・吉祥寺にて「第36回 海棠(かいどう)まつり」が開催されました。当日はあいにくの雨となり、バンド演奏やカラオケ、コーラス、ギター弾き語り、子ども神楽といった舞台発表はすべて本堂内で実施されました。やかげHONJINバンドやコーラスグループ・アイの美しい歌声、そして宿場町やかげ八重穂子供神楽の勇壮な舞で、会場は大きな拍手と笑顔に包まれました。

境内では、焼きとり、よもぎ餅、こんにゃく、赤飯、わたがしなど多彩な屋台が並び、訪れた方々のお腹と心をあたためました。金比羅天の絵天井公開も予定されていましたが、山上にあるため雨で訪問を見送る方も多く見られました。それでも、地域の絆を感じられる心温まる一日となりました。

コーラスグループ・アイの皆さん
おそろいの衣装で心のこもった歌声を披露。

子ども神楽「大蛇退治」
八重穂子供神楽による迫力の舞台に拍手喝采。