2025年7月31日木曜日

さいごのかれー

1ねん

しちがつのさいごのひにこうみんかんでかれーをたべました。

やさいがいっぱいはいっていました。

ぼくはかれーがすきなので おかわりしました。

とてもおいしかったです 。



2025年7月30日水曜日

おいしかったかき氷

 3年

7月30日水曜日に2時間自学自習をした後かき氷を中高生が作ってくれて、てい学年から高学年、公民館の方、中学生という順でかき氷をもらっていきました。ぼくの番になったのでぼくは、味を何味にするかなやみました。けっきょくぼくは、ドラキュラ味にしました。その後ドラキュラ味のかき氷をもらいました。色は黒色でした。食べる前に、練乳をかけました。すごく甘かったです。食べているうちにさむくなってきました。しるぐらいまでとけてきたのでもう一回練乳をかけました。練乳で顔を書きました。全然上手にできませんでした。ですが練乳の白色が黒色のジュースのようなかき氷にしみるというかにじんでいきました。全然上手に歯が書けなかったけどすごくきれいに練乳の白色がにじんでいったのでよかったです。すごくおいしかったので来年もこのきかくがあったらまたしたいです。



2025年7月29日火曜日

盆踊り練習

 中学生ボランティア

7月29日に盆踊りの練習を公民館でしました。矢掛の春や扇子踊り、松山踊りなどを踊りました。太この音と声に合わせて踊ると初めは、簡単だと思っていたけど実際に踊ってみると、どれも想像とは違って難しかったです。

私が特に心に残った踊りは松山踊りです。理由は、踊りが簡単そうに見えて動きが複雑だと思ったからです。でも、何回が踊っていくうちに慣れてきて、難かしいと思っていた踊りが簡単に踊ることができました。

盆踊りを踊って、実際に踊ったことのある踊りもあったけど、たくさんの人と踊ってみていろいろな文化を知ることができました。また、交流することによって自分の住んでいる地域のことを深く知れたと思います。これからも盆踊りを踊ったり、学んだりして他の地域のことをもっと知りたいです。




2025年7月28日月曜日

フォークダンスで心がつながる

中学生ボランティア

728日の夏休み学習会では、美川フォークダンスクラブのみなさんにフォークダンスを教えていただきました。

フォークダンスは男女で踊る難しいダンスというイメージをもっていました。しかし、今回教えてもらったダンスは、男女関係なく手をつないで踊るもので、楽しさとクラブのみなさんのあたたかさを感じることができました。

中でも、最初と最後に踊ったルーマニアの「ウルドック・ウチャ」が私には心に残っています。簡単なふりつけで円になって踊るので、みんなの笑顔を見ることができて、うれしい気持ちで胸があたたかくなりました。

地域と人と一緒になって踊ったり教えてもらったりする活動は色々な経験をすることができるので、また他のこともやってみたいです。

 



2025年7月25日金曜日

かいがきょうしつ

 2年

725日こうみんかんで絵をかきました。その絵は、そうめんながしの絵です。

そうめんながしのむずかしかったのは、竹のところをかくところです。

 


2025年7月24日木曜日

そうめんながし

 2年

夏休み学しゅうかいで、そうめんながしをしました。

さいしょに竹をきってはしとコップとそうめんながしをつくりました。ながれてきたのはそうめんとトマトときゅうりがながれてきました。たべてみたらおいしかったです。またつくって食べたいなと思いました。

 


楽しかったそうめん流し

高校生ボランティア

7月24日、鏡館でそうめん流しがありました。気温は37度と暑く、常に水撒きをしていました。

準備では、といと食器を作るための竹を切りに行きました。大人が切って、主に子どもで運びました。会場に戻ったら竹でといと食器を作りました。皆んなうまくノコギリやナタを扱えていて、といが割れたり器の数が足りなかったりなどのイレギュラーはありましたが誰も怪我することなく準備は終わりました。

そうめん流しはシニアクラブの方々と緒に行いました。皆んな楽しそうに話しながら食べていました。麺はちょうどいい食感にうまく茹でられていて美味しかったです。

そうめん流しは工具の扱い方が楽しく学べるよいイベントだと思っています。来年も楽しみです。






おいしかった流しそうめん

4年

7月24日に、公民館の学習会で流しそうめんをしました。かがみ館でやりました。

まず、竹を運ぶ班とそうめんをゆでる班に分かれました。ぼくは、竹を運ぶ班に行きました。竹を運んだり竹をのこぎりで切ったりしました。竹でコップやはしを作りました。のこぎりでまっすぐに切ることがむずかしかったです。

流しそうめんは、一、二年生がそうめんを上手に取るのであまり取れませんでした。五、六年生はぼくより後ろにいたので、全ぜん取れていませんでした。それを見てぼくは、すごく五、六年生がかわいそうでした。ぎゃくに、一、二年生はすごく楽しそうだなと思いました。

いつも家で食べるそうめんよりおいしかったです。

 


2025年7月23日水曜日

楽しかった川遊び

 6年

7月23日水曜日に公民館の学習で川遊びがありました。

まず最初に川に入りました。川には、たくさんの生き物がいました。わたしは、エビとドンコがとれたのでうれしかったです。魚がいるところを見つけるのがむずかしかったけど、みんな大きい魚をつかまえることができていてすごいなと思いました。

最後に柏先生からとれた魚の説明がありました。全員で22種類の生き物をとることができました。

川遊びで、美山川にいる生き物が分かったのでよかったです。





2025年7月22日火曜日

たくさんの人と関われた公民館学習会

 中学生ボランティア

7月22日に公民館学習会がありました。

一、二時間目は各自で自主学習をし、三時間目はさんさん美川の方々と「じゃんけん大会」をしました。自主学習ではみんな真面目に課題に取り組んでいました。また、教え合いもできていたので、とてもよかったと思います。

じゃんけん大会では、四つのチームに分かれてしました。ルールは、前の人とじゃんけんをし、勝ったらタスキをもらえます。これを後ろまで早くつないだチームがポイントをもらえます。さんさん美川の方々や小学生、中高生ボランティアの人ととも関わることができたので、とてもよかったと思いました。

この他にも、わたがし作りやフォークダンスなど楽しいことがたくさんありました。学校ではできない貴重な体験ができ、とてもよい機会になりました。



 

 

2025年7月6日日曜日

文化講演会「岡山弁はおもしろい」開催報告

 文化講演会「岡山弁はおもしろい」開催報告

7月6日(日)、美川公民館にて文化講演会「岡山弁はおもしろい」を開催し、地域内外から計19名の皆さまにご参加いただきました。身近なテーマということもあり、地元からの参加が多数を占め、地区外からは2名の参加でした。

講師には元中学校教員の長尾人志さんをお迎えし、大きくはっきりとした声で進行。会場の広さとちょうどよい人数が相まって、最後列までよく聞こえる聞きやすさでした。長尾さんが昭和期に矢掛町内で収集した方言テープをはじめ、以下のような多彩なテーマを資料にまとめて解説してくださいました。

1.     方言収集の経緯と昭和期のテープ記録

2.     動植物・農具など生活語彙の方言

3.     幼児に向けたかわいい岡山弁

4.     「アイエー」「オイエー」など発音変化の法則

5.     ユニークな言い回し・フレーズ集(「アシタ」「ドガーナ」等)

6.     全国的に有名な岡山弁(「オエン、ボッケー」など)

7.     敬語表現のバリエーション(「ハヨーシネー」ほか)

8.     古語として残る岡山弁(「イヌル」「オトデー」など)

9.     アクセントの特徴と聞き取りポイント

10.  方言を使った簡単な言葉遊び など全17項目

参加者からは「子どもの頃に聞いた祖母の口調を思い出した」「アクセントの違いが新鮮でおもしろい」といった声が寄せられ、会場は大笑いと大盛り上がりに包まれ、終始和やかな雰囲気で進行しました。

最後に長尾さんから「岡山弁は暮らしの知恵と人のぬくもりを伝える大切な文化財。ぜひ次世代にも残していってほしい」とのメッセージをいただき、盛況のうちに終了しました。配布資料は当日の講義ポイントを網羅した充実のレジュメですので、ぜひご家庭でも読み返してみてください。

ご参加くださった皆さま、そして講師の長尾人志さん、ありがとうございました。次回の講座もどうぞお楽しみに!



2025年7月5日土曜日

室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」開催報告

 室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」開催報告

7月5日(土)、美川小学校体育館にてやまびこ学級の室内スポーツ体験会「デッキスティックゲーム」を開催しました。
当日は大人6名、児童1名、計7名が集まり、三種類の遊び方を通じてスリリングな得点勝負を楽しみました。
参加者からは
「的を狙うのが難しいけれど、うまく入ったときの爽快感がたまらない」
「子どもも大人も同じルールで白熱できた」
と好評をいただき、笑い声が絶えない2時間となりました。

体育館シューズと水筒を持参のうえ、申込み不要で気軽にご参加いただけるこの企画。
まだ体験したことのない方は、ぜひ次回お越しください。