2018年10月30日火曜日

生涯学習振興大会

矢掛町生涯学習振興大会の作品展示が始まりました。
期間は10月30日(火)から11月11日(日)までです。

美川公民館からは、手芸クラブ「カーネーションみかわ」が作品を展示しています。


飾りつけをしているところです。



他の公民館の展示を見せてもらっています。



一番、よく見える場所をいただきました。

去年は書道クラブも出品したのですが、今年は手芸だけになってしまいました。

2018年10月25日木曜日

応急給水訓練

10月25日(木) 15時から
美川公民館駐車場にて、応急給水訓練が開催されました。
これは、岡山県の訓練で、今回は矢掛町のみが開催地になっています。


美川公民館へは、倉敷市から給水車がやって来ました。







美川地区内から容器を持って集まった50名以上の地区の方々が、
実際に、給水を受ける体験をし、給水車の方から防災や災害時の話を伺いました。



参加者に乾パンと景品が配布されました。

2018年10月16日火曜日

美川地区・PTA合同草取り活動

10月16日(火)8:30~9:30
美川小学校にて、美川地区・PTA合同草取り活動がおこなわれました。
内訳は以下のとおり
小学生39人、教職員10人、幼稚園10人、保護者10人、地域の人30人

全員で、小学校の運動場、幼稚園前の広場、校舎周辺の草取り・草刈りをおこないました。



ありがとうございました。

2018年10月14日日曜日

文化講座「矢掛町の地神様」

10月14日(日)13時30分から
農耕神研究家の正富博行さんをお招きして、
「矢掛町の地神様」と題し、
美川公民館教養部主催の文化講座が開催されました。

7月に予定されていて水害で延期になっていた
美川公民館としては珍しく昼間の開催でしたが、
20名ほどの聴講者がありました。
河川の草刈り、祭りの準備、稲刈りなどで、みなさんお忙しかったようです。

最初に講師がおっしゃった結論は、
インド以来の大地の神への信仰が、江戸時代に農耕神として、
祀られるようになって、今日に至っているのではないか
ということでした。


歴史的な背景などの説明の後、矢掛町に点在する多種多様な地神様の紹介、
氏神様とは異なり、荒神様などと同じく「講」の単位でお祀りしていること。
先月の「備中神楽(荒神神楽編)」から続く「五行」の話の続きとしても、
非常に興味深いお話を伺うことができました。

2018年10月13日土曜日

カローリングと豚汁

10月13日(土)
美川老人朗人会(老人クラブ)は、体育館でカローリングをおこない。
その後、美川コミュニティに移動して、豚汁を作って食べました。

毎月のように行事を計画しては実行しています。

みなさん、お元気です。


2018年10月12日金曜日

自治協議会

10月12日(金)
第3回の美川自治協議会の会議が開かれました。


協議事項は以下のとおりです。

1)7月の豪雨災害の状況報告
2)農道等への材料支給要望箇所のとりまとめ
3)応急給水訓練への参加依頼
4)町内4幼稚園と矢掛保育園を一体化した「認定こども園」への移行(案)

介護予防教室

10月12日(金)
月に一度の介護予防教室。
美川地区は第二金曜日です。
他地区の方もおいでになります。


ブーブークッションに座って、音を鳴らしてから、
ピンポン玉をラケットに載せて一周してくるリレー。

みなさん、大笑いしながらやってました。