10月28日(木)矢掛高校の1年生が、午前4名、午後9名やってきました。
総合的な探求の時間(ESD Time)という授業で、公民館を訪問して、
・矢掛町内の各地区の特色や取り組みを知り地域理解を深める。
・地域活動の拠点としての「公民館」の役割を知る。
・動画の編集と制作を通して情報リテラシーを身につける。
という目的です。
公民館の中で地域の特色や公民館の役割を紹介した後、
自転車で水車と棚田を案内しました。
公民館の中で美川地区の特色や公民館の役割を紹介しました。
10月28日(木)矢掛高校の1年生が、午前4名、午後9名やってきました。
総合的な探求の時間(ESD Time)という授業で、公民館を訪問して、
・矢掛町内の各地区の特色や取り組みを知り地域理解を深める。
・地域活動の拠点としての「公民館」の役割を知る。
・動画の編集と制作を通して情報リテラシーを身につける。
という目的です。
公民館の中で地域の特色や公民館の役割を紹介した後、
自転車で水車と棚田を案内しました。
公民館の中で美川地区の特色や公民館の役割を紹介しました。
10月23日(土)美川生活改善センターにおいて、
岡山県地区防災計画等作成推進協議会 第3回矢掛町美川地区部会が開催されました。
10月15日(金)
毎月第三金曜日は、美川公民館のクラブ 男性料理クラブの活動日です。
コロナ禍で、しばらくお休みしていたので、ひさしぶりの集まりです。
一人ずつ担当の料理を作っています。
大勢いれば、お互いにアドバイスしながら、失敗なく進みます。
出来上がりました。
感染症対策をしながら、楽しくいただきました。
10月10日(日)
山田学区城江地区の城江自主防災会の防災訓練を見学して来ました。
9時に避難訓練が始まり、徐々に避難する人たちが集まってきました。
最初は消防車が呼びかけをおこない、次に原付バイクで回っていました。
避難してきた住民たちは、手指消毒や検温などのチェックを受けた後、
公会堂の中に入ってゆきました。
公会堂の調理室ではいきいきサロンのメンバーが炊き出しをしていました。
ここの地区は小さい子どもが多く、またお年寄りもいるので、ゆっくり避難するのがポイントかなと思いました。
避難訓練の後は開会行事があり、老朽化した公会堂では地震災害の時には、
一時避難場所として機能しないであろうというはんだんから、
地区内にある戸田レーシングを避難所として使わせてもらう契約を締結していました。
最後は防災講習で、地震災害から身を守るための方法と、避難指示でかならず避難する
ことを学びました。
その後の協議事項の中で、補助金の他に防災会がアダプトや町ピカで草刈りをしたお金を資金にしていることを知りました。そのお金で、各戸にヘルメットやオレンジ色のリュックを配布しています。今回の訓練で使っていたアンプやスピーカーも防災会で買ったそうです。
10月2日(土)美川小学校体育館において、岡山県地区防災計画等作成推進協議会 第2回矢掛町美川地区部会が開催されました。
美川地区内の自治会や防災会、岡山県とアドバイザー、矢掛町職員など55名が参加し、
前回に引き続き、地区内2つの防災会が具体的な個別避難計画の作成をおこないました。
地図を真ん中にして、ハザード状況や、避難の支援の必要な方の家、重機の所有者などを記入しています。
美川公民館 文化講演会のご案内
演題「美川のコケ」
日時:11 月7日(日) 14:00~15:30
場所:桃源郷はなしの里(矢掛町上高末3749)
講師:服部植物研究所 所外研究員
木口 博史 先生
定員:24名
参加無料(申込み必要)
どなたでも聴講できます。