8月23日 金曜日
夏ボラの事後研修があり、ボランティアに参加した生徒たちと一緒に
受入れ施設側として参加してきました。
・自己紹介、活動の中で一番頑張ったこと
・夏のボランティア体験に参加する意味
・発表&グループ記念撮影
やりっぱなしではなく、こうして、ちゃんと振り返りをして、
どんな意味や成果があったか確認することは、とても大切ですね。
2019年8月23日金曜日
2019年8月21日水曜日
本陣マラソン実行委員会
8月21日(水)19時から
本陣マラソン実行委員会が開催されました。
本陣マラソンはちょうど6か月先ですけど、実行委員会は今から始まっています。
美川公民館からは館長と主事、他に自治協会長が参加しました。
来年の主な変更は以下のとおりです。
詳細については、募集開始までお待ちください。
・コースが少し変更されます
・部門(参加の年齢枠の見直し)
・参加料
・スタート時間
・駐車場
大会ボランティアも募集しますので、よろしくお願いします。
本陣マラソン実行委員会が開催されました。
本陣マラソンはちょうど6か月先ですけど、実行委員会は今から始まっています。
美川公民館からは館長と主事、他に自治協会長が参加しました。
来年の主な変更は以下のとおりです。
詳細については、募集開始までお待ちください。
・コースが少し変更されます
・部門(参加の年齢枠の見直し)
・参加料
・スタート時間
・駐車場
大会ボランティアも募集しますので、よろしくお願いします。
2019年8月17日土曜日
中高生が活躍!おかやま創生を支える人づくり推進事業 「地域課題解決シミュレーションゲームの開発」
中高生が活躍!おかやま創生を支える人づくり推進事業
「地域課題解決シミュレーションゲームの開発」
8月17日(日)美川生活改善センター(美川公民館)にて、中高生が活躍!おかやま創生を支える人づくり推進事業「地域課題解決シミュレーションゲームの開発」のスタート企画が開催されました。
これは、美川公民館が岡山県から受託している事業で、地域課題解決に関心のある中高生と大人が協力して、地域課題を解決するためのアイディアを出すための道具(教材)としての、カード型シミュレーションゲームを開発するプロジェクトです。
その第一弾として、講演とゲーム体験会をおこないました。
対象者は、地域課題に関心のある小学校高学年以上、中高生、大学生、大人とこれから先の時代の受験がどう変化するのか気になっている保護者、およびカードゲームの開発に興味がある中高生です。
第1部の講演会では、学校教育の最前線で情報を持っている岡山県教育庁高校教育課参事でやかげ小中高こども連合YKG60共同代表の室貴由輝(むろたかゆき)先生に、「地域と子供」と題してお話をしていただきました。
内容は、これから先の社会で求められる課題解決型の人材とは?そのニーズから来て、これからの社会や学校や教育がどのように変わってゆくのか?そして、入試は変化し、親世代が受験したころの常識は通用しなくなる。これからのAI社会のキーワード「ソサエティ5.0」とは?変化は思いのほか早く進行している。といった感じでした。
第2部では、課題解決のアイディアを出すためのツールであるシミュレーションゲームの体験をおこないました。今回使用したのは、金沢工業大学の平本教授が開発した「THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス)」でしす。
このゲーム、「ルールはシンプル、だけど奥が深い。」そんなゲームです。
今後は、中高生メンバーを中心に、このゲームをベースにして地域課題解決シミュレーションゲームを開発する予定です。
「地域課題解決シミュレーションゲームの開発」
8月17日(日)美川生活改善センター(美川公民館)にて、中高生が活躍!おかやま創生を支える人づくり推進事業「地域課題解決シミュレーションゲームの開発」のスタート企画が開催されました。
これは、美川公民館が岡山県から受託している事業で、地域課題解決に関心のある中高生と大人が協力して、地域課題を解決するためのアイディアを出すための道具(教材)としての、カード型シミュレーションゲームを開発するプロジェクトです。
その第一弾として、講演とゲーム体験会をおこないました。
対象者は、地域課題に関心のある小学校高学年以上、中高生、大学生、大人とこれから先の時代の受験がどう変化するのか気になっている保護者、およびカードゲームの開発に興味がある中高生です。
第1部の講演会では、学校教育の最前線で情報を持っている岡山県教育庁高校教育課参事でやかげ小中高こども連合YKG60共同代表の室貴由輝(むろたかゆき)先生に、「地域と子供」と題してお話をしていただきました。
内容は、これから先の社会で求められる課題解決型の人材とは?そのニーズから来て、これからの社会や学校や教育がどのように変わってゆくのか?そして、入試は変化し、親世代が受験したころの常識は通用しなくなる。これからのAI社会のキーワード「ソサエティ5.0」とは?変化は思いのほか早く進行している。といった感じでした。
第2部では、課題解決のアイディアを出すためのツールであるシミュレーションゲームの体験をおこないました。今回使用したのは、金沢工業大学の平本教授が開発した「THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス)」でしす。
このゲーム、「ルールはシンプル、だけど奥が深い。」そんなゲームです。
2019年8月15日木曜日
ベンガラ染め体験講座
ベンガラ染め体験講座
自分で型紙からつくる世界にひとつだけの自分オリジナル。
土から作ったベンガラ絵の具を使った型染め体験
<日時>9月14日 土曜日 10:00~
<場所>美川生活改善センター(美川公民館)
<費用>1000円
美川公民館生活部では、ベンガラ染め体験講座を開催します。
高梁市成羽町吹屋の特産品でもあったベンガラを使った染物です。
土から作ったベンガラ絵の具を使って型染め体験をします。
自分で型から作る世界で一つの作品を創りましょう。
ご近所やお友達、お誘いあわせの上ご参加いただければと思います。
※ 生活部員さんは参加希望者の取りまとめをお願いいたします。
<持参する物>エプロン、参加費
<講師> 小倉邦子さん (吹屋案内所 下町ふらっと)
<参加人数>20名程度 (受付順)
<申込締切>9月6日(金)
<その他> ハンカチかエコバッグを選んでください。
自分で型紙からつくる世界にひとつだけの自分オリジナル。
土から作ったベンガラ絵の具を使った型染め体験
<日時>9月14日 土曜日 10:00~
<場所>美川生活改善センター(美川公民館)
<費用>1000円
美川公民館生活部では、ベンガラ染め体験講座を開催します。
高梁市成羽町吹屋の特産品でもあったベンガラを使った染物です。
土から作ったベンガラ絵の具を使って型染め体験をします。
自分で型から作る世界で一つの作品を創りましょう。
ご近所やお友達、お誘いあわせの上ご参加いただければと思います。
※ 生活部員さんは参加希望者の取りまとめをお願いいたします。
<持参する物>エプロン、参加費
<講師> 小倉邦子さん (吹屋案内所 下町ふらっと)
<参加人数>20名程度 (受付順)
<申込締切>9月6日(金)
<その他> ハンカチかエコバッグを選んでください。
<問合せ先>美川公民館 0866(83)3255
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