10月28日(木)矢掛高校の1年生が、午前4名、午後9名やってきました。
総合的な探求の時間(ESD Time)という授業で、公民館を訪問して、
・矢掛町内の各地区の特色や取り組みを知り地域理解を深める。
・地域活動の拠点としての「公民館」の役割を知る。
・動画の編集と制作を通して情報リテラシーを身につける。
という目的です。
公民館の中で地域の特色や公民館の役割を紹介した後、
自転車で水車と棚田を案内しました。
公民館の中で美川地区の特色や公民館の役割を紹介しました。
棚田保全組合の中村徹さんに来ていただいて、水車が作られたいきさつや、維持管理の苦労などについて照会してもらいました。