10月1日から始まる「赤い羽根共同募金」並びに
「歳末たすけあい募金」に先駆けて、
今朝9時から、”きらり”で
矢掛町社会福祉協議会として、
各地区の社会福祉協議会会長並びに、町社協職員で
共同募金の呼びかけをしました。
買物に来られた方々が、
「少しですが・・・」「家でもするけど、気持ちだけでも」
と、快く募金に協力して頂きました。
この寄付金は、
市町村の社会福祉協議会が実施する地域福祉活動で、
・在宅福祉サービス事業
・福祉教育の推進や福祉ボランティアの活動支援
・授産施設等いろいろな福祉関係へ配分されます。
また、
・東日本大震災のような災害時には、「災害ボランティアセンター」の設置や運営などの、被災地支援にも役立っています。
皆様からのあたたかな浄財、
大切に使わせて頂きます。